プラダを着た悪魔〈下〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
編集部に借りたブランド服でいっぱしのファッション誌アシスタントらしくなったアンドレアだが、延々と続く奴隷生活に疲労困憊。親友や恋人と会う時間もないまま仕事関係のパーティばかりが増えていく。しかもイケメン作家にアプローチされたりして、ますます気持ちは昔の生活から遠ざかり―だけど本当にやりたかったのはこんなこと?迷った末にアンドレアの起こした行動とは?全ての働く女性に贈る痛快ストーリー。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ワイズバーガー,ローレン
コーネル大学を卒業した1999年に、有名ファッション誌『VOGUE』に就職。編集長のアシスタントとして9カ月勤めた後、旅行雑誌社に転職し、記事を書き始める。その後、『プラダを着た悪魔』で小説家としてデビュー。ニューヨーク在住
佐竹 史子
早稲田大学第一文学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ブラッカムの爆撃機―チャス・マッギルの幽霊/ぼくを作ったもの (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
イギリスの作家ロバート・ウェストールの作品集。大戦下の少年たちの友情と恐怖を描く「ブラッカムの爆撃機」の他、「チャス・マッギルの幽霊」「ぼくを作ったもの」の2編に、リンディ・マッキネルによる「ロバート・ウェストールの生涯」と宮崎駿のカラー書き下ろし「タインマスへの旅」を収録。
内容(「MARC」データベースより)
この酷い世界と戦い続ける勇気と、失われたものへの愛惜に満ちているウェストールの作品を3篇収録。表題作にほれこんだ宮崎駿監督のカラー描き下ろし「タインマスへの旅」が、ウェストールの世界へと読者を誘う。
オウエンのために祈りを〈下〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
オウエンは学校新聞編集長として活躍しながら、ぼくの面倒を見続けた。泥沼の様相を呈し始めたヴェトナム戦争行きを熱望し、一方ぼくには大胆な方法で徴兵を免れさせた。予知力を持つオウエンがひどく怯える夢の正体は?すべては神の計画という彼の言葉は真実なのか?そして一切不明だったぼくの父の正体は?謎が一挙に解明される衝撃のラストシーンへと、物語はなだれ込む。
ロイヤルバレエスクール・ダイアリー (1) エリーの挑戦 (単行本(ソフトカバー))
出版社/著者からの内容紹介
実在する英国ロイヤルバレエスクールを舞台に、
主人公エ
リーが思いやりと友情にささえられて
成長していく物語。全8巻シリーズ
の第1巻。
シカゴ生まれの女の子エリーが、10歳でイギリスの
オッ
クスフォードにひっこすところから物語ははじまる。
初めてのイギリス暮ら
し、初めての学校に
不安と期待でいっぱいのエリーは、
シカゴの大親友
にもらった日記帳に日記を書きはじめる。
アメリカとイギリスのちが
い、
うまくいかないクラスメイトにとまどいながらも、
新しい親友に助
けられバレエのレッスンに打ち込むエリー。
そして、いよいよロイヤルバレ
エスクール中等部の
入学試験の日がやってきた......。
バレエを
習っている人はもちろん、習っていない人も
ぐんぐんひきこまれる名作。
ときにケンカもするけれど、友だち思いでがんばりやの
エリーの魅力の
みならず、ロイヤルバレエスクールの様子が
よくわかる、大人も夢中になる
本。
1・2巻に特製シール付き。
内容(「BOOK」データベースより)
エリーは10歳のアメリカ人の女の子。3歳で習いはじめたバレエに夢中!おさないころパパを亡くし、ママと2人暮らし。シカゴからオックスフォードへひっこすことになって、初めてのイギリス暮らし、初めての学校、初めてのバレエ教室に、不安と期待でいっぱい…。思いやりと友情がジーンとくる、子どもも大人も夢中になる感動物語。
奇跡の自転車 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
スミシー・アイドは43歳。体重126キロ。昼間は兵隊フィギュアの製品管理で退屈な時間を過ごし、夜は酒と紫煙とジャンクフードに身を浸して漫然と日々を送っている。そんなある日、両親が自動車事故で死亡。葬儀を済ませ、遺品を整理していた彼は、父に宛てられた一通の手紙を開封する。それは、20年以上も消息を絶っていた姉ベサニーの死亡通知だった。こうしてスミシーは、いっぺんにひとりぼっちに―。放心状態の彼は、実家のガレージで少年時代の自転車を発見する。タイアの空気が抜けているのに気づいた彼は、ガソリンスタンドに向かう。それが、姉の眠るLAにいたる大陸横断旅行のスタートとなることも知らずに―。心を病んで奇行に走りつづけた姉。そんな彼女に振り回されながらも温かく幸せだった家庭。記憶をたどりながらひたすら西へとペダルを踏みつづけるスミシーを、優しくも残酷なアメリカの人々はどう迎えるのか…。
内容(「MARC」データベースより)
「負け組中年」のスミシー・アイド。姉の亡骸を引き取るべく、彼は酒と煙草とジャンクフードに別れを告げ、少年時代の自転車で合衆国横断の旅に出た-。男の魂と肉体の再生を謳う感涙の物語。
レインボーマジック〈4〉みどりの妖精(フェアリー)ファーン (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
「ピクニックには完ぺきな場所ね!」「秘密の庭ね」七人の虹の妖精たちを探すことを約束したレイチェルとカースティ。大きな庭のまん中には、高い石の塔がたっていました。「上までのぼれるかな?」「いってみようよ!」走りだしたさきで、ふたりはどんな魔法に出会えるでしょうか。さあ、みどりの妖精ファーンを探しにいきましょう。
内容(「MARC」データベースより)
虹の妖精たちを探すことを約束したレイチェルとカースティ。たどりついた大きな庭のまん中には、高い石の塔がたっていました。ふたりはどんな魔法に出会えるでしょうか。さあ、みどりの妖精ファーンを探しにいきましょう!
停電の夜に (文庫)
Amazon.co.jp
ジュンパ・ラヒリのデビュー短編集に登場するすべての人物の病を誰かに通訳させるとしたら、この表題作の主人公、カパーシがまさにうってつけの人物といえる。たとえば、「停電の夜に」の若い夫婦、ショーバとシュクマール。2人の結婚生活は子どもが死産したことによって徐々に崩れ落ちていく。あるいは、「セクシー」のミランダ。彼女は既婚男性との何の望みもない情事にはまり込んでいる。しかし、カパーシもまた彼自身の問題を十分抱えこんでいるのだ。 患者の言葉を理解できない医師のために通訳として働くかたわら、カパーシは旅行者を地元の観光スポットに連れていくタクシー運転手もしている。ある日、彼はインド系アメリカ人1世のダス夫妻とその子どもを車に乗せる。彼らを車で案内しているうちに、カパーシはダス夫人に心魅かれていくことになる。そして、夫人が通訳という彼の仕事の意味を深読みしたことによって、カパーシは不本意にも彼女の秘密を打ち明けられることになる。「私はあなたの才能を見込んで話したのよ」と、驚くべき秘密を漏らした後で夫人は彼に告げる。 もうずっとこんなひどい気分でいたのにウンザリしちゃったのよ。だって8年よ、カパシーさん、8年も苦しんできたの。あなたなら私の気分をいくらか楽にしてくれるんじゃないかなって、そう思ったの。適当な言葉をかけてくれるとか、なにか療法みたいなものを勧めてくれるとかしてね。
もちろん、カパーシには、夫人の悩みに対しても、あるいは彼自身に対してもさえ、処方箋を出すことなどできない。 こうしたほろ苦い結末はラヒリのこの短編集全体を貫く特徴である。9本の短編のうちいくつかはインドを、それ以外はアメリカを舞台に設定しているが、それらのほとんどがインド系の人物に関したものだ。しかし、ラヒリの描きだす人物が直面する状況には、それが不幸な結婚生活であっても内戦であっても、民族性の枠におさまりきらない広がりがある。短編集最後の作品「3度目で最後の大陸」の語り手は次のように述べる。
「これまで長い道程を旅し、数えきれないほどの食事もし、たくさんの人たちと知り合い、いくつもの部屋で眠りを重ねてきた。人生の歩みと共に積み重ねられてきたこれらのひとつひとつに、私は戸惑いをおぼえることがある」。 成長を遂げ、家を離れた者、恋に落ち、また破れた者、そしてとりわけ、家族を持ち、その中にいながらも自分を異邦人のように感じてしまう者、そんな誰もが人生のどこかでふと感じることになる不安や戸惑いを、ジュンパ・ラヒリはこの中に見事に要約している。
--このテキストは、
ハードカバー
版に関連付けられています。
Synopsis
A debut collection of short fiction blends elements of Indian traditions with the complexities of American culture in such tales as "A Temporary Matter," in which a young Indian-American couple confronts their grief over the loss of a child, while their Boston neighborhood copes with a nightly blackout. Original. 20,000 first printing.
--このテキストは、
ペーパーバック
版に関連付けられています。
キスミーエンジェル (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
元売れっ子ファッションモデルの娘、デイジーは、奔放な母の突然の死に打ちのめされ、病的な浪費癖に陥った。借金も莫大な額に膨れ、「刑務所服役」の危機までが迫る。もう、頼れる人は「実の父」しかいない。実父の「借金肩代わり」の条件は、父親が決めた相手と最低6ヶ月間結婚すること。6ヶ月たてば、父親が借金を肩代わりしてくれる。相手は、アレックスというロシア系アメリカ人。新郎の名前すら覚えていない簡素な結婚式の後、2人が到着した場所は、サーカスの興行場だった。みすぼらしいトレーラーハウスで「結婚生活」が始まる。何不自由ない暮らしを送ってきたデイジーには、耐えがたい環境!犬でさえ怖い彼女の周囲には、象やトラなどの動物が!「鞭使い」の夫との、緊張だらけの生活。デイジーの6ヶ月は?S・E・P、渾身の感動作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フィリップス,スーザン・エリザベス
オハイオ大学卒業。1983年に作家デビューを果たし、90年代に入り、人気作家の仲間入りをした。いまでは、心あたたまる現代もののラブストーリーで世界中のファンを魅了するベストセラー作家である。RITA賞(米国ロマンス作家協会賞)も4度受賞している。現在はシカゴに在住。邦訳作品には、RITA賞受賞作の『あなたがいたから』(ライムブックス)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ハリー・ポッターと秘密の部屋 携帯版 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
何度も読み返したいハリー・ポッター
軽くて持ち運びに便利な携帯版シリーズが続々登場!
付録: 豆ふくろう通信No.2
内容(「MARC」データベースより)
新学期が始まったホグワーツ校を襲う姿なき声。次々と犠牲者が出て、ハリーに疑いがかかる。果たしてハリーはスリザリン寮に入るべきだったのだろうか。シリーズ第2作目。00年刊の携帯版。
舞踏会のレッスンへ (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
19世紀末のロンドン。元侯爵令嬢で、言語学者のエドウィーナは、たぐいまれな美貌をもちながら、粗野まるだしの青年、ミックと出会う。珍しい田舎言葉を話し、普通の英語は話せない。そこに居合わせた双子の紳士が、彼女に奇妙な話をもちかけた。「6週間でミックに、上流階級の話し方とマナーを教え、紳士に仕立て上げることができるか?」と。この話を承諾したエドウィーナの自宅で、「紳士教育」が始まる。もちろん、その間、2人は邸で同居。いつしかミックは、エドウィーナを熱い視線で見つめ始める。そして、エドウィーナもミックを…。住む世界があまりにも違いすぎる2人。でも、この恋する心は!6週間後、舞踏会が始まる。ミックは「本当の紳士」になれたのか?RITA賞受賞の、ときめきのヒストリカル。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アイボリー,ジュディス
『舞踏会のレッスンへ』のRITA賞受賞をはじめ、さまざまな賞を受賞、またはファイナリストとなる気鋭のロマンス作家。「ロマンス・リーダー」や「オール・アバウト・ロマンス」のウェブサイトでは「既刊ロマンス小説のトップ100」にもあげられている。数学の学位を持ち、公立小学校やマイアミ大学で教えたり、YMCAなどで執筆のセミナー、地元マイアミのブックフェアなどでの講演も行なっている。フロリダ州マイアミ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)