猫の帰還 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
スマーティー賞受賞
出征した主人を追って旅を始めた黒猫は、戦禍のイギリス各地でさまざまな人と出会う。戦争によってゆがめられた人々の生活、絶望や挫けぬ勇気が、猫の旅によって鮮やかに浮き彫りになる。厳しい現実を描きつつも人間性への信頼を失わない、感動的な物語。戦争文学の第一人者ウェストールによる忘れがたい作品。
内容(「BOOK」データベースより)
1940年春。空軍パイロット、ジェフリーの出征に伴い、妻のフローリーは飼い猫ロード・ゴートを連れて田舎に疎開した。だが田舎の家になじめないロード・ゴートは、不思議な第六感に導かれ、ジェフリーを求めて旅を始めた。転々と居場所が変わる主人を追って、猫は、さまざまな人に出会い、飼われながら旅を続けていく。夫の戦死に絶望する若い未亡人、軍隊こそわが居場所だと誇る軍曹、住み慣れた古い街が空襲で炎上し途方に暮れる老人、黒猫は幸運を運んでくれると固く信じる若い兵士…戦争によって変わってしまった普通の人々の暮らし、その苦しみと、厳しい日々にも挫けない勇気とが、猫の旅を通して鮮やかに浮かび上がる。そしてジェフリーもまた、「戦争という暗いトンネル」の中で、変わってしまっていた。だが、最後にただ一つ変わらなかったものは…?イギリスの戦争文学の第一人者ウェストールが描く、忘れがたい印象を残す物語。イギリス・スマーティー賞受賞作。十代以上。
ゲド戦記 2 こわれた腕環 (単行本(ソフトカバー))
内容(「BOOK」データベースより)
アースシー世界では、島々の間に争いが絶えない。青年ゲドは、平和をもたらすエレス・アクベの腕環を求めてアチュアンの墓所へおもむき、暗黒の地下迷宮を守る巫女の少女アルハと出会う。
内容(「MARC」データベースより)
魔法使いゲドの生涯とアースシー世界の光と闇を描く壮大な物語の第2巻。アースシー世界では、島々の間に争いが絶えない。青年ゲドは、平和をもたらす腕環を求めて暗黒の地下迷宮へおもむき、巫女の少女アルハと出会う…。
ニューロマンサー (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
ケイスは、コンピュータ・カウボーイ能力を奪われた飢えた狼。だが、その能力を再生させる代償に、ヤバイ仕事をやらないかという話が舞いこんできた。きな臭さをかぎとりながらも、仕事を引き受けたケイスは、テクノロジーとバイオレンスの支配する世界へと否応なく引きずりこまれてゆく。話題のサイバーパンクSF登場!
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Here is the novel that started it all, launching the cyberpunk generation, and the first novel to win the holy trinity of science fiction: the Hugo Award, the Nebula Award and the Philip K. Dick Award. With Neuromancer, William Gibson introduced the world to cyberspace--and science fiction has never been the same. Case was the hottest computer cowboy cruising the information superhighway--jacking his consciousness into cyberspace, soaring through tactile lattices of data and logic, rustling encoded secrets for anyone with the money to buy his skills. Then he double-crossed the wrong people, who caught up with him in a big way--and burned the talent out of his brain, micron by micron. Banished from cyberspace, trapped in the meat of his physical body, Case courted death in the high-tech underworld. Until a shadowy conspiracy offered him a second chance--and a cure--for a price....
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ハリー・ポッターと賢者の石(携帯版) (新書)
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もしも人生最初の10年間を、自分をひどく嫌う一家の階段の下で寝泊まりするとしたら? そこを途方もない、「魔術的な」運命のいたずらで、いきなり魔法使いや、カゴに入ったシロフクロウや、不死鳥の羽根の入った杖や、イチゴ味、カレー味、草味、イワシ味…などなどのゼリービーンズに取り囲まれたとしたら? いや、そればかりか、なんと自分まで魔法使いだとわかったとしたら! これらはまさに、J.K.ローリングの魅力的で笑いにあふれるデビュー作、『Harry Potter and the Sorcerer's Stone』(邦題『ハリー・ポッターと賢者の石』)の主人公、幼いハリー・ポッターの身に起こったことなのだ。魔法とは無縁の人間(「マグル」)の世界では、ハリーは何者でもなく、おじやおばから邪魔者扱いされているばかり。おじとおばはハリーの両親が邪悪な魔法使い、ヴォルデモートに殺されたあと、いやいやハリーを引き取ったのだ。ところが魔法使いの世界では、小柄でやせっぽちのハリーは、ヴォルデモートに殺されそうになりながらも生き残った子どもとしてきわめて名の通った存在。死を免れたハリーには稲妻形の額の傷と、驚くほど研ぎ澄まされた感覚だけが残ったのだった。それに、あふれるほどの不思議な力が、自分はおばやおじや、わがままでブタそっくりのいとこのダドリーとはまったく…何から何まで違うんだと気づかせてくれるのだった。 気さくな巨人、ハグリッドが届けてくれた不思議な手紙がもとで、マグルに虐げられていた、惨めなハリーの生活は一変する。「貴殿にホグワーツ魔法魔術学校の入学許可が下りたことをお知らせできるのは誠にうれしいかぎりです」。当然、バーノンおじさんはめちゃめちゃ不機嫌になってわめき出す。「気の狂ったまぬけじじいがこいつに魔法なんぞを教えるのに、わしは金なんか出すつもりはないぞ!!」ところが、あっという間にハリーはフクロウのヘドウィグとともにホグワーツ校に到着している。この学校で、本当の冒険── 愉快で不気味でスリル満点の冒険── が始まるのだ。 『Harry Potter and the Sorcerer's Stone』は当初イギリスで『Harry Potter and the Philosopher's Stone』として出版され、その後イギリスの主な賞を獲得し続けている。これまでに英国文学賞、スマーティーズ賞、児童文学賞を受賞、カーネギー賞やニューベリー賞英国版の候補にもなった。この不思議な魔力で心を引きつける本は、将来も古典となって読み続けられることだろう。本書を読んだ子どもたちは、『Harry Potter and the Chamber of Secrets』(邦題『ハリー・ポッターと秘密の部屋』)や『Harry Potter and the Prisoner of Azkaban』(邦題『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』)も夢中で読みたがるはずだ。
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『英語ペラペラキッズ(だけにじゃもったいない)ブックス』 より
世界中の子どもから大人までが物語に惹きこまれ、映画化も実現した「ハリー・ポッター」シリーズの第1作。
両親を亡くしたハリー少年は、赤ちゃんのころに人間の親戚に預けられたが、11歳の誕生日を迎えるとき、ホグワーツ魔法学校からハリーのもとに入学許可証が届く。魔法学校では誰ひとりとしてハリーを知らない者はいない、魔法使いの子だと、はじめて知らされるハリー。
友だちや信頼できる先生と出会い、魔法を身につけながら、自分の両親の命を絶った邪悪な力との運命の戦いを繰り広げてゆく。戦いに挑む勇気と大切な人を守る勇気を合わせもち、ハリーは冒険を続けてゆく。全7巻のうち、現在出版されているのは5巻。子どもたちに「本を読む楽しさ」を味わわせてくれるシリーズだ。(か)
Copyright© ペイパーウェイト・ブックス All rights reserved.
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キャッチャー・イン・ザ・ライ (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
J.D.サリンジャーの不朽の青春文学『ライ麦畑でつかまえて』が、村上春樹の新しい訳を得て、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』として生まれ変わりました。ホールデン・コールフィールドが永遠に16歳でありつづけるのと同じように、この小説はあなたの中に、いつまでも留まることでしょう。雪が降るように、風がそよぐように、川が流れるように、ホールデン・コールフィールドは魂のひとつのありかとなって、時代を超え、世代を超え、この世界に存在しているのです。さあ、ホールデンの声に(もう一度)耳を澄ませてください。
内容(「MARC」データベースより)
さあ、ホールデンの声に耳を澄ましてください…。村上春樹訳、新時代の「ライ麦畑でつかまえて」ペーパーバック版。ホールデンが永遠に16歳でありつづけるのと同じように、読者の中にいつまでも留まる物語。
聖戦の獅子〈下〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
神父を奪回すべく、情報収集のため要員を現地へと送り込んだフッド長官。しかし、解決の糸口はいっこうに見えてこない。それどころか助祭二人が刺殺され、さらには事態を解決するべく、アメリカから派遣された司教までもが空港で射殺されてしまう。そんな折り、ヴァチカンに、誘拐された神父だと名乗る男からの電話がかかってきた。その男は衝撃的な事実を明らかにするのだが…。
デモナータ 3 スローター (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
悪魔に心を売ってしまった人間たちが計画する巨大な映画のロケのための街。そこには大虐殺という意味をもつ「スローター」という街だった。次々と悪魔のえじきになる俳優やスタッフたち。主人公は知恵と勇気をもって魔術で立ちむかっていく。ハラハラドキドキでスピーディなファンタジー。
内容(「MARC」データベースより)
ダービッシュおじさんがゾンビ状態をぬけだし、胸をなでおろしたグラブス。その頃、最高の映画を撮りたいがために悪魔に心を売った映画プロデューサーが作ったロケの町で、大変な事件が起きる…。シリーズ第3弾。
すばらしい新世界 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
人工授精やフリーセックスによる家庭の否定、条件反射的教育で管理される階級社会――かくてバラ色の陶酔に包まれ、とどまるところを知らぬ機械文明の発達が行きついた“すばらしい世界”!人間が自らの尊厳を見失うその恐るべき逆ユートピアの姿を、諧謔と皮肉の文体でリアルに描いた文明論的SF小説。
ニューロマンサー (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
ケイスは、コンピュータ・カウボーイ能力を奪われた飢えた狼。だが、その能力を再生させる代償に、ヤバイ仕事をやらないかという話が舞いこんできた。きな臭さをかぎとりながらも、仕事を引き受けたケイスは、テクノロジーとバイオレンスの支配する世界へと否応なく引きずりこまれてゆく。話題のサイバーパンクSF登場!
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Here is the novel that started it all, launching the cyberpunk generation, and the first novel to win the holy trinity of science fiction: the Hugo Award, the Nebula Award and the Philip K. Dick Award. With Neuromancer, William Gibson introduced the world to cyberspace--and science fiction has never been the same. Case was the hottest computer cowboy cruising the information superhighway--jacking his consciousness into cyberspace, soaring through tactile lattices of data and logic, rustling encoded secrets for anyone with the money to buy his skills. Then he double-crossed the wrong people, who caught up with him in a big way--and burned the talent out of his brain, micron by micron. Banished from cyberspace, trapped in the meat of his physical body, Case courted death in the high-tech underworld. Until a shadowy conspiracy offered him a second chance--and a cure--for a price....
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わたしたちが孤児だったころ (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
上海の租界に暮らしていたクリストファー・バンクスは十歳で孤児となった。貿易会社勤めの父と反アヘン運動に熱心だった美しい母が相次いで謎の失踪を遂げたのだ。ロンドンに帰され寄宿学校に学んだバンクスは、両親の行方を突き止めるために探偵を志す。やがて幾多の難事件を解決し社交界でも名声を得た彼は、戦火にまみれる上海へと舞い戻るが…現代イギリス最高の作家が渾身の力で描く記憶と過去をめぐる至高の冒険譚。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
イシグロ,カズオ
1954年11月8日長崎生まれ。1960年、5歳のとき、家族と共に渡英。以降、日本とイギリスの2つの文化を背景にして育つ。ケント大学で英文学を、イースト・アングリア大学大学院で創作を学ぶ。1982年の長篇デビュー作『遠い山なみの光』で王立文学協会賞を、1986年に発表した『浮世の画家』でウィットブレッド賞を受賞。1989年には長篇第3作の『日の名残り』でブッカー賞を受賞した。1995年の第4作『充たされざる者』の後、5年ぶりに発表した本書は英米で非常に高く評価され、ベストセラーとなった
入江 真佐子
国際基督教大学教養学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)